中国最新テクノロジー事情
2019年と同様ノービザで上海から入国できた
リニアモーターで、市内に行こうと思ったが、新しい地下鉄ができている
地下鉄には、路線番号が順番につくがこれは”浦东1号2号航站楼駅” 乗ってみる
虹橋の手前からバックする経路になるが、60分ほどで行けた 500円くらい
リニアモーター 700円より良い
宿の公共エリアにある無人のワイン提供機
QRコードで、支払ってグラス一杯分出てくる
宅急便で、荷物を受け取りできる棚が宿にあるのは便利
もちろん、ウーバーEATのような食事の受け取りもできる
晩飯は、上海姥姥家常飯館にて
めっちゃ甘い 甘すぎて食べきれない
駅の広場は、相変わらずレンタルバイクの山
再度、同じ自転車をその場所で借りたら半額になるようにすれば解決すると思うのですが。。。
無人のコーヒーショップ
Luckin Coffee より高いので使われてない
苏州市に移動 高铁で30分
インフォメーションセンター
奈良市のならまちと変わらんな
半数の観光客が、チャイナドレス(時代がいろいろある)
街中に、宅急便の受け取り場所がある、自分で探して持っていく様子
日本のように再配達の手間がないので、やすい
安かろう、なくなる心配ありということか
地下鉄だけで、上海に行ける様子、苏州の友人は行ったことがあるが、3時間かかる、お勧めでない
日本人が多いところ 淮海街に行ってみた
入って5分くらいの左側のBARがお勧め
シンガポールスリングがいい
中心部の図書館に行った
図書の在庫管理を、夜中中に行う様子、すごいな
上海に戻って、レンタルバイクを試してみた
中国の電話番号が必要
めちゃ便利、安い 15分で20円くらい
タイヤに空気がないので、乗り心地は良くない
入ったレストランでこの風景はどこ? と聞くと(会話できてる)
贵州 だそうです
次回はここだな